『Halfway To A Threeway』(1999/Jim O'rourke) [,w200,h200] ジム・オルークの活動は広範囲に及んでいて追い切れない。最初に聴いたこのシングルは不思議と何かを感じた。名盤だと思う。「21世紀の音楽家は単なるオタクである」という、身も蓋もない事実…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。