豊橋出張初日。今回は駅直結の高級感溢れるホテル(といってもさして高くはない。いつも安宿なのだ。なぜ安いか。それはクライアント費用だから気を使っているのだ。今回は幣法人負担なので気を使わないのだ。おかげで悪いホテルと良いホテルの違いが一瞬でわかるようになった。安いホテルは、エントランスが既になんか臭い)で、まず便座があったかいことに狂喜し、夜の街に飛び出すことにした。今夜の行方はNobody Knows.