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• 『チェ　28歳の革命』（2008/スティーヴン・ソダーバーグ）

• 『チェ　39歳　別れの手紙』（2008/スティーヴン・ソダーバーグ）

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　キューバ革命の栄光を描いた第1部より、死の匂いが画面全体に漂うボリビア闘争の第2部を。ただし、傑作ではない。デル・トロ（ラスト近くでは、苛酷過ぎるゲリラ戦を通じて死相が出ていた）は男前だが、チェ・ゲバラのほうが男前なのがなんとも・・・