『フェイシズ』(1968/ジョン・カサヴェテス) [,w300] カサヴェテスは紛れもなく「顔」の作家だが、その顔をタイトルにしたこの作品で彼はおよそ意図していなかった数々の「顔」に出会う。おそらく彼はラッシュ時に驚いただろう。映画が「事件」の現場であ…
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