『シネマトグラフ覚書—映画監督のノート』(1987/ロベール・ブレッソン) この書物は評論でも批評でもない。1950年〜1974年までの長い間に渡って、ロベール・ブレッソンが折を見て綴った「倫理」的な断想である。また、映画作家としてのマニフェストでもある…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。