『黒沢清、21世紀の映画を語る』(2010/黒沢清) 大島渚講座を読みたさに購入。一見、バルトの「写真」論を映像に置換えたような凡庸な映画論だが、具体的な作品を論じているところはやはりさすがというか映画監督の「視点」というものを垣間見た。カントを…
何もかも基礎からやり直してやろうという気分になった。半ばやけくその、だが底抜けに清々しい気分だ(今年2回目)。
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